運動指導者に興味を持ち出したのはいつだったかな🤔
ココロとカラダの調和『PLUS』充実感を伝えるフィットネスインストラクターの伊藤 良一です”(ノ*>∀<)ノ
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ふっと、、
この、題名が頭をよぎりました。。
いつから、運動指導者へなりたい?
憧れをもったのか…
もともとは、肥満だったので。。
運動大嫌いでした💧
Dr.に運動しなさいと言われて…
はじめは…
ほんと、イヤイヤしてたな😂
痩せる為に入った陸上競技(笑)
かなりの人見知りで…
1年生の時はチームメンバーに馴染めず。。
1つ上の先輩が色々アドバイスくれて。
馴染めるよーに。
仲間って、友達って、大切。
そして、運動ってやればやるだけ結果が
繋がる🤔
努力や1つの事を一生懸命した事なかったから
チームメンバーの支えはやはり大きいかったなー。
その時ぐらいから…
少しずつ、自分の変化が出てきたかも。
そして。
試合に負けて悔しく。
それ以上に仲間の負けが悔しくて。。
自分の負けは自分の練習不足。
仲間の負けは支えきれなかった…
自分の責任だとおもってたな。。
その辺りから…
誰かのサポートをしたいと思いだしたかも。
〇【健康なカラダ】動くカラダ
〇【ココロの安堵感】ココロの落ち着き
〇【帰属欲求】仲間の必要性
これって、健康の定義に合致するなと…
1人では、成功ややり遂げるのは難しいと
感じた瞬間だったかと。。
高校の時、自分で練習内容やトレーニング内容を工夫したけど、、実際厳しかった。
プレイヤーであり、サポーター両方になりたいと思った時代かな、、
その後、水中運動指導を伝える人になりたいと思う、大きなケガと出会いがありました。
それは、また、別の話しで綴ります📝
Ryoでした®️